何故社会福祉士の資格を取ったの?この仕事がしたい?私の場合

シニア

こんにちは。

シニアのあっこさんと申します。もう60歳を超えています。

このブログを訪問してくださって、ありがとうございます。

この資格を本当に取っていいのかどうか、この仕事は自分に向いているのか、

そういったことを私自身のことからお伝えしたいと思います。

最初は迷った社会福祉士の資格取得

私は50歳台後半になってから通信教育で社会福祉士の資格を取りました。

福祉業界で働いたこともありませんでした。

転勤族でしたので、自分で取った資格は、運転免許以外何もありませんでした。

アメリカから帰国してから3年ほど、ゆるーいパートの仕事をしていたくらいでした。でも、子供の学費を考えると、もう少しお給料が欲しいところでした。

そこで、割と早くからハローワークやINDEEDを眺めていました。

どうせ働くのなら、きちんとしているところがいい、と思いいくつかのポイントをしぼって探してみました。

  • お給料(勤務条件、社会保障、時給、ボーナス、有給、更新可能か)
  • 同じ職場から頻繁に募集がかけられていないか(頻繁な募集はやめる人が多い場合がある)
  • 10月の終わりからは、募集が増えるので頻繁にチェック

といった点に気を付けて探していました。

2番目の頻繁に募集がかけられている、という点は、採用を大幅に増やす、ということも考えられますね。

勤務条件のところでは、私は車の運転をしたくなかったので、自動車免許が条件になっているところは、省きました。

そこで見えてきたのは、行政がよさそうだ、ということです。

行政なら事務職でもいいかな?と思ったのですが、私自身、これまでの生活を振り返って事務の仕事は嫌いではないけれども、得意でもない、と思っていました。

好きなこと、得意なこと、やりたいことはどう違う?

  • 好きなこと・・・それに価値を感じる、没頭、夢中になる
  • 得意なこと・・・人より上手くできる、自然とできる、他人との比較で気付く
  • やりたいこと・・・好きなことを得意なやり方で実現すること

となりますね。

この中で、「やりたいこと」が好きなことと得意なことが入り混じっていますね。

以下のような本もあります。

自分が本当にやりたい、人生の目的の見つけ方がわかります。ご参考までに

具体的に「やりたいこと」を考えてみましょう

例えば

好きなことーおしゃれなカフェ巡り

得意なことー料理

やりたいことーオシャレなカフェで働く、カフェを開く

となりますね。

私自身がやりたかったこと

そこで、私自身のことをお伝えします。

私自身は特にやりたいと思ったことはなく、漠然と文系の大学に進みました。大学を卒業して、どこかに事務職で就職して、結婚、専業主婦かな?と考えていました。

好きなことー集中して取り組む事務作業

事務職、いわゆる「OL」に憧れており、好きな仕事かと思っていました。わりと集中して取り組まなければいけない作業が好きだったからです。

ところが、実際やってみると、結構数字の読み違い、記入漏れ、等があり全く自信を失ってしまいました。

集中して作業に取り組むことが、こんなにミスが多いなんて、仕事には向いていない、と思っていたのです。

注意欠陥が少し入っていたのでしょうね。結構忘れ物も多かったです。

そして、そろそろ仕事をしないと子供たちの学費が心配になってきました。

見つけた仕事は、高齢者の施設を回って教材をお勧めする仕事でした。

営業

ですね。

得意なことー営業

面白いことに、わりとその営業、が向いていたのです

新規契約が他の人が全く取れなくても、私が電話をすると取れたりしました。

周りにお世辞を言ったりすることが、とても苦手だったので、営業なんて絶対向いていない、と思っていたのですが、逆にそれが良かったみたいです。

でも、私にとっては、それが「得意なこと」だったのですね。

その仕事では、実際に高齢者と話しをする機会も多く、笑顔が見られたり、感謝の言葉を言われたりすることは、お金には代えがたい充足感が味わえたのです。(もちろん、お金もうれしい!)

やりたいことで、実際にできそうなことー相談業務

仕事をしたい場所が、行政で、得意なことが営業。

となったら、何があるでしょう?

相談業務だったら、できそうかもしれません。

そう思ってハローワーク(インターネット)やINDEEDで調べてみると、社会福祉士や精神保健福祉士、心理士の資格を持っていると比較的求人が見つけられました。お給料もこの資格を持っていると少し上がっていました。

わりと定年が定められていない職場が多いのも気に入りました。60歳過ぎてからも少し働きたかったからです。

この資格がないと、働けない福祉のお仕事もありました。社会福祉士の資格を持っていると、ぐんと仕事の幅が広がるのを感じました。

昔から資格を持っている友人は就職が有利だなとは感じていました。

資格はあったほうがいいかもしれない

心理士の資格は、大学院まで行くのが一番良さそうでした。学費もかなりかかるし、本格的に学業に打ち込まなくてはなりません。

そうすると、残りは社会福祉士か精神保健福祉士。

まずは、一般的な社会福祉士から調べてみました。

よろしければ、こちらには合格率別の社会福祉士養成所を一覧にしてあります。

社会福祉士養成所(私、シニアの場合)

大学を卒業していると、あとは単位を取得して、国家試験を受ける必要がありそうです。私の場合相談業務の経験もないので、実習もしなければなりません。

気が遠くなりました。

レポートも厳しそう・・。

前年度の社会福祉士の国家試験の問題もチラ見してみました。

言葉が一つも理解できません。

無理だな

と思った時がなんとNHK学園の締め切り日の数日前でした。

今なら、申し込める!

と思ったタイミングでエイっと申し込んでしまいました。

わりと、そういうタイミングの良い時って、動いた方が良い、今までの人生経験で実感していることでした。

ラッキーなことに、集中して取り組むべきレポートは比較的好きなことだったのです。

まとめーお金に少し余裕があれば、やってみることをお勧め

当時は、一年間で教材費、実習日を含めると30万円ほどかかってしまいました。

当時の我が家では、余裕のある金額ぎりぎりのところです。

なかなかに高額ではありますが、

今となってみれば、高額だからこそ最後まであきらめずに頑張れたと思います。あの時、思い切って行動できて本当に良かったと実感しています。

受検資格を取得するまでは、頑張ってみる価値は十分あると思います。

受験資格さえあれば、国家試験は何度でもチャレンジできます。

是非、トライされることをお勧めします。

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